今日は父ちゃん出張での利用宿最高評価の「花山温泉 薬師の湯」のお話。
たけしの家庭の医学で紹介され、ず~と気になっていた大分県直入町の「ラムネ温泉」。先日ようやく出かけた様だ。確かに体中に気泡がつき気持ちいいこと間違いなし。でも、父ちゃんが言うには和歌山にある「花山温泉」の方が体の芯からあったまったと言っている。
ちょいと調べたら、大分県長湯町はほとんどの源泉で炭酸ガスを含んでいて、平均700ppm。ラムネ温泉はさらに高濃度で1200ppmもあるとのこと。花山温泉は酸ガスが成分中に1742.4mg含まれると紹介されている。ppmとmgの差が良くわかんないけどなんとなくすごい感じ。(この差は調べてみるね)
充実の朝食つきで8,400円で泊まれたとのこと。
(じゃらん)花山温泉 薬師の湯紹介ページ
2010/05/21追加
ppmとmgは単位が違うだけで、花山温泉は1742.4ppmって事でした。
好き嫌いはあるだろうけど、花山温泉恐るべし。
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